2023/5/20 記事公開
はじめに
5月13日の記事 出荷ぶた攻略法で報告したとおり、5/19に出荷ぶたと出荷ぶた冬Verのミッションをクリアしてマイルを獲得した。
続くアプリはマンガ関連を攻略することにした。最初は「マンガがうがう」にチャレンジした。
クリア条件を見ると7日間で100話となっている。楽勝かと思いきや、1日に無料で読める数に制限がある。
この記事ではクリアするための攻略法を紹介する。これから「マンガがうがうでマイル獲得」にチャレンジされる方は是非ご参照いただきたい。
散歩をするならトリマ
トリマアプリは位置情報をONにしてスマホを持ち歩くだけでマイルが溜まっていくポイ活アプリであり、歩数と移動距離それぞれマイルがカウントされる仕組みである。マイルの貯め方には、移動・歩数・アンケート・ミッション・買い物・ゲーム(ゲームとクイズ)・ランキングがあり、自分の得意なものでマイルを貯めればよい。アプリのダウンロード、利用は無料である。
2月2日の記事で説明したとおり、私はくも膜下出血の後遺症で多少足が不自由である。リハビリを兼ねて1日1万歩を目指している。私にとっては散歩系のポイ活アプリが最適である。
ポイ活アプリは他にも様々なものがあり、トリマよりもミッションクリア換金率の高いものやゲーム種類の豊富なものもある。私も切り替えようか検討したのであるが、ゲームだけではなく移動・歩数・アンケートなどポイントを貯める種類がトリマより良いものが見つからず、換金効率には目をつぶりトリマを使い続けている。
各人の生活様式にあったポイ活アプリを選んでいただければと思う。そのうえでトリマを選ばれる方は、以下の招待コードでトリマを始めて戴きたい。初回登録時に招待コード【Uot4loTYy】を入力すると5,000マイルがプレゼントされる(120マイル1円)。
招待コード【Uot4loTYy】を使って #トリマ を始めよう!
https://mapfan.to/trip-mile
マンガがうがうとは!?
マンガがうがうとは株式会社 双葉社が運営しているマンガサイトで、同社出版のマンガが多く、特に異世界・転生系の作品が充実している。それ以外にも女性作品やラブコメ・スローライフなど、他のジャンルもある。
基本的にポイ活目的で利用するため、マンガの内容は特に気にしていない。異世界・転生系にご興味のある方は是非楽しんでいただきたい。
トリマのマイル獲得条件は、7日以内に100話読了で4,020マイル獲得できる。
他のミッションと同じく、初めてアプリをインストールされる方限定である。
そのほか、iOS11.0以上で「設定>>Safari>>プライバシーとセキュリティ で『サイト越えトラッキングを防ぐ』を有効にしていないこと」、iOS14.0以上で「設定>>プライバシー>>トラッキング で『Appからのトラッキングを許可』をONにしていること」、さらに該当アプリの設定においても「『Appからのトラッキングを許可』をONにしていること」などの注意事項がある。条件をよく読んで開始していただきたい。
マンガがうがう攻略内容
マンガがうがうは、1話読むために30がうポイント必要で1日に2回回復する。120がう貯められる。つまり1日に読めるのは8話までである。
8話×7日間で56話しか読めない計算になる。
アプリが提携する広告を利用してBPを稼ぐ方法はあるが、それをしなくても次の方法で読むことができる。
がうポイントを消費しないマンガ
ホームを見るとxxチャプター無料と書かれているマンガがある。チャプター=1話ではないのであるが、複数話無料で読める。
画像にある通り、無料マンガは期間が決まっている。後日この記事を読んでいただいている方は、画像にあるマンガは無料の対象から外れている可能性がある。アプリ上で最新の無料マンガをご確認いただきたい。
1話目は無料
すべてのマンガは、1話目はポイント消費なしで読める。
この2つの方法を使い、1日で100話の読了が可能になる。
1日のポイントを使い果たすと、次の画面が出てくる。
続きをどうしても読みたい場合は別であるが、ポイ活のミッションをクリアするだけであればこの画面はキャンセルをタップして、上記2件のいずれかの方法を使ってマンガを選択し、読み飛ばしていけばよい。
読了数確認方法
今何話まで読了しているのか、確認したく画面を探したが見つからなかった。しょうがないのでどんどん読み飛ばしていったら、トリマからマイル獲得の通知が来た。100話読み終わったようだ。
記事を書きながら2時間もあればミッションがクリアできた。ミッションクリアに専念すれば30分もあればおつりがくるのではないだろうか。
ネットショッピングのお勧め
ネットでのお買い物は、楽天・amazon・Yahoo!ショッピングをお勧めする。以下の広告からお願いしたい。
※記事で使用したスマホ画面の画像の出典は、スマホアプリの「マンガがうがう」及び「トリマ」である。