2023/10/16 記事公開
2023/10/18 ２５０回クリア
2023/10/23 ５００回クリア
はじめに
９月２７日の記事 「すみっコぐらしパズルをするんです」でマイル獲得に引き続き「数独-古典的な脳のパズル」にチャレンジすることにした。
このアプリの成果達成期限は７日以内であり、クリアステップは２ステップである。「初級（Easy）」を２５０回と５００回のクリアが条件である。回数は多いが初級なので何とかなるかなと考えてトライすることにした。
- ２５０回クリア 17,820マイル
- ５００回クリア 30,480マイル
この記事は「数独-古典的な脳のパズル」のポイ活のミッションを効率よくクリアする方法について調査し、紹介しているものである。純粋に「数独-古典的な脳のパズル」のゲームを楽しみたい方には期待に沿えない可能性が高い。
これからポイ活のミッションクリアで「数独-古典的な脳のパズル」にチャレンジされる方は是非ご参照いただきたい。
散歩をするならトリマ
トリマアプリは位置情報をONにしてスマホを持ち歩くだけでマイルが溜まっていくポイ活アプリであり、歩数と移動距離それぞれマイルがカウントされる仕組みである。マイルの貯め方には、移動・歩数・アンケート・ミッション・買い物・ゲーム（ゲームとクイズ）・ランキングがあり、自分の得意なものでマイルを貯めればよい。アプリのダウンロード、利用は無料である。
2月2日の記事で説明したとおり、私はくも膜下出血の後遺症で多少足が不自由である。リハビリを兼ねて1日1万歩を目指している。私にとっては散歩系のポイ活アプリが最適である。
ポイ活アプリは他にも様々なものがあり、トリマよりもミッションクリア換金率の高いものやゲーム種類の豊富なものもある。私も切り替えようか検討したのであるが、ゲームだけではなく移動・歩数・アンケートなどポイントを貯める種類がトリマより良いものが見つからず、換金効率には目をつぶりトリマを使い続けている。
各人の生活様式にあったポイ活アプリを選んでいただければと思う。そのうえでトリマを選ばれる方は、以下の招待コードでトリマを始めて戴きたい。初回登録時に招待コード【Uot4loTYy】を入力すると5,000マイルがプレゼントされる（120マイル1円）。
招待コード【Uot4loTYy】を使って #トリマ を始めよう！
https://mapfan.to/trip-mile
2/7の記事 ポイ活体験紹介トリマでトリマのマイルが12,000貯まった都度、銀行に振り込んでいる。
画像は最近の一部であるが、2/7から始めて本日までに19,000円の銀行振り込みを行った。興味のある方は是非ご参照いただきたい。
テレビを見ていたら、鈴木福さんがジオテクノロジーズ株式会社の広報課長に就任！とコマーシャルをやっていた。トリマを運営している会社である。TV CMを打てるほど大きな会社であることに、改めてびっくりした。
トリマの機能にスロットがある。メダルを５枚ためると１回スロットに挑戦できる。
スリー７で5,000マイルを獲得できる。
なかなか当たらないが、たまに当たると非常にうれしい。
ちなみにトリマペンギンを３つ並べると100マイル獲得できる。こちらは目押しで１日に数回充てることも可能だ。
ちょっとした楽しい機能が用意されていることもお勧めである。
ミッション中の確認
このミッションアプリは「ミッション中」対象アプリである。インストール後ミッション中となっていることを確認した。すみっコぐらしの成果達成期限もまだ到達していないので、２つのアプリが並行して表示されている。
数独とは！？
「数独-古典的な脳のパズル」はApollo Game Studioが運営するスマートフォンゲームである。数独のルールは一般的なルールなので解説は割愛する。
初級の画面は次のようになっている。
アプリの基本的な設定を紹介する。
- ホーム⇒設定⇒９番目のマスのオートフィルをon
- ミスは３回まで（動画視聴で１回回復）
- ヒントは１回まで（動画視聴で１回回復）
- 機内モードにすると広告を回避できるが、ミスやヒントの動画視聴ができなくなる。ミッションクリア時は機内モードをoffにすることを忘れずに
意外と難しい。広告がかなり煩わしい。もしかしたら早めにリタイアする可能性もある。
短い期間かもしれないが、よろしくお願いしたい。
ミッションクリア履歴
⇒10/18 ２５０回クリア
２５１回クリアした段階で、トリマからマイル獲得の通知が届いた。
統計を見ると２５２回になっているので、多少のタイムラグがあるようだ。
トリマのマイルも獲得できている。
成果達成期限は７日間であり、１回ずつ数独を解いていくと到底２５０回もクリアできない。ゲームの開始でレベルの再開を選択すると、同じ数独を解くことになる。
レベルの開始でクリアしても統計を見ると回数がカウントアップされている。どの方法で解いても大丈夫のようだ。
この方法を使うことで、短期間でのミッションクリアを達成できた。あくまでポイ活のミッションクリア方法であり、邪道であることは１００も承知である。
次のミッションクリアステップである５００回も同じ操作で解いていく予定である。
この方法で解いていくと、１回につき、１分１０秒程度で解くことができる。解いている最中に広告動画が流れることはない。１回解いた後に動画が流れる。
以前、動画を回避する方法としてスマホの機内モードを紹介したが、Wifi接続時にはこの方法は使えない。Wifi接続で機内モードにしても、途中で動画が流れる。
達成期限内にミッションクリアをするのであれば、機内モードをせずに「レベルの再開」で回数をこなすことをお勧めする。
⇒10/23 ５００回クリア
５００回クリアし、今回はしばらく待ってみた。
開始したゲームと勝利したゲームに差があり、６回負けたことになっている。この回数は、３回誤って入力し、動画視聴で回復した回数である。
どうせ負けとカウントされるなら動画視聴しなければよいのにと思われるが、その場合、数独がリセットされてしまい、また改めて数独の回答を導かなければならない。それよりは動画を視聴した方が良い。
５００回クリアから１分くらいたつとトリマからマイル獲得の通知が届いた。やはり少しのタイムラグがあるようだ。アプリによってはマイル獲得条件を達成すると間髪をおかずにマイル獲得の通知が届くものがあるが、数独は多少のタイムラグがある。不安な気持ちを抑えてお待ちいただきたい。
トリマに移り、マイルを確認する。
こちらもタイムラグがあり、２分くらいたたないと反映されない。マイル獲得通知をクリックしてトリマに移動したのに反映されていない。しばらく待つと反映されるのでご安心いただきたい。
ウィークリークエスト画面に移動する。
「ミッションでマイル獲得」をタップするとウィークリークエストがコンプリートし、連続コンプリートボーナスにも無事カウントされた。
おわりに
成果達成期限は７日間という短い期間であったが、無事に２回のミッションをクリアできた。
途中から「レベルの再開」でカウントが稼げることが分かったので、冒頭で宣言したとおり、ポイ活クリアのための作業となってしまった。
数独自体はとても頭を使う面白いパズルである。アプリのアンインストールはせずに、ミッションクリアと関係ないところで、今後も楽しんでいきたい。
２回のミッションもクリアできたので、本記事は終了となる。ご愛読ありがとうございました。
次はまた別のアプリでマイル獲得ミッションに挑戦していく。その状況は別の記事で紹介していく予定である。次回作を乞うご期待！！
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※記事で使用したスマホ画面の画像の出典は、スマホアプリの「数独-古典的な脳のパズル」及び「トリマ」である。
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