2023/12/21 記事公開
2023/12/22 Amazonで本人確認完了
2023/12/23 FBAへの出荷手続きを追記
2023/12/26 FBA商品の搬入が完了+自分で発送手順を追記
はじめに
4月28日の記事 メルカリで「ビットコイン」取引を始めてみたで紹介している通り、フリマアプリは「メルカリ」を使用している。本日時点で261件の取引を成立している。
メルカリに続いてAmazon出品に携わってみたいと以前から考えていた。
本日Amazon出品の登録を行い、その内容とメルカリとの比較を紹介したい。
Amazon出品やメルカリなど、フリマアプリにご興味のある方は是非ご覧いただきたい。
目次
- はじめに
- Amazon出品を考えた経緯
- メルカリの操作
- Amazon出品の操作
- 散歩をするならトリマ
- Rakurin(ラクリン)=AIライティングツールの紹介
- お勧めのASP・ネットショッピング
- 銀座血液検査ラボ/ketsukenの紹介
Amazon出品を考えた経緯
はじめにで紹介したとおり、筆者は「メルカリ」をベースにフリマを行っており、今までに261件の取引をおこなった。主に断捨離目的で、本やマンガ、CDなど筆者の持ち物を出品している。
いずれは古物を仕入れて出品してもいいように、古物商の許可証も取得した。
仕入れて出品するのであればAmazon輸入ビジネスがお勧めであると紹介されている本を見つけた。
竹内亮介著
いちばん儲かる!Amazon輸入ビジネスの極意
秀和システム発行
この本は海外のAmazonで安く仕入れ=輸入し、国内のAmazonで販売することでその差額で儲けるというビジネスについて書かれた本である。しかし、素人がいきなり輸入から始めるのはリスクが高いと考え、1つずつ順に手順を確認していこうと考えた。
まず出品手順の確認である。この本の第2章13の「Amazonマーケットプレイスに商品を出品しよう」にその手順が書かれているのであるが、出品から出荷までの流れのイメージがわかなかった。
メルカリであれば出品から出荷までの流れはイメージできるのであるが、Amazon出品は本だけではわからない。実際に手続きを行って、メルカリとの対比をまとめてみる。
まずは次の章で、メルカリの操作を紹介する。メルカリの操作はスマホアプリで行う。
メルカリの操作
まだメルカリをやられていない方は、是非この機会に登録されることをお勧めする。その際には以下の招待コードを使っていただきたい。双方に500ポイントが付与される。
メルカリ登録手順
1.app storeまたはGoogle Play Storeの検索に「メルカリ」と入力し、ダウンロード。
2.「スマホでかんたんフリマアプリ」というスタート画面から下部にある「次へ」をタッチしていき「さあ、はじめよう!」をタッチ
3.登録したいアカウントを選択
4.会員登録情報を入力
メールアドレス、パスワード、ニックネーム、性別(任意)
招待コード(VTTCFN)
5.本人確認のため、携帯電話のSMS(ショートメッセージサービス)を利用して認証を行う。携帯番号を入力して「次へ」をタッチ。
6.受信したSMSに記載している4桁の認証番号を入力し、「認証して完了」をタッチ。
※番号の有効期限は30分
メルカリの出品手順
- 下部メニューの中央に配置されている「出品」をタップする
- 上部メニューの左端の「写真を撮る」で出品したい商品を撮影する。
撮影済みの写真を張り付ける場合は「上部メニュー」左から2番目の「アルバム」を選択する。
左から3番目の「バーコード」を使うと、入力が楽になる。
10枚まで撮影できるが、1枚目の写真が掲示されるので、人目を引くように魅力的に撮影する。 - 商品名や商品の詳細(カテゴリー、商品の状態、商品の説明)、配送(配送料の負担=出品者負担が望ましい、配送の方法:ヤマトか郵便局、発送元の地域、発送までの日数)、販売価格(最低300円から、販売手数料10%と配送料を考慮する)を入力する。特に商品の説明ではその商品と自分との関わりや商品の魅力など購入されたくなるような文章を書く。
配送方法は購入されると変更できないので、自身が持ち込みやすいところで匿名配送が望ましい。 - 出品するをタップする。
購入されるまでの手順
- マイページの出品した商品で閲覧状況を確認する
- 閲覧数(目玉アイコン)、検索数(虫メガネアイコン)が少ない場合は写真や商品説明を工夫する
- いいね(ハートアイコン)が付いたら、コメント(吹き出しアイコン)でお礼を言う。筆者は初回いいねで1割値引きしている。
- 動きがない場合は、値引き(1割値引くと出品画面の上位に移動されるといううわさがある)や出品しなおし(出品すると出品画面の上位に表示される)を検討する。
筆者は出品しなおしやすいように、写真はスマホのフォルダに入れ、出品済み商品を削除する前に説明文章を全コピーしてから削除して、再出品する。
再出品時、写真はアルバムから掲示し、文章はコピーした文言を貼り付けている。 - 値引き依頼があった場合は、検討してコメントを返す。
購入希望者用に値引きしても、別の購入者が先に購入してしまうことがメルカリの仕様上ありうる。値引きする場合は希望者にその説明をして、即購入を前提に値引きする。
発送手順
- 出品時に指定した「配送の方法」=ヤマトか郵便局に商品を持ち込む
購入前までなら配送の方法は変更できるが、購入されると変更できないので、出品時には細心の注意を払うこと。
ヤマトは営業所、ファミマ、セブン、PUDO、メルカリポスト、SMARI
郵便局は郵便局、ローソン、郵便ポスト - QRコードを生成し、持ち込み先のシステムに従う。
筆者はヤマト営業所をよく利用し、営業所のタブレットでQRコードを読み込み、配送ラベルを印刷している。 - 印刷された配送ラベルと商品を提示して出荷してもらう。
配送料はメルカリの中で徴収される(購入金額から手数料と配送料が差し引かれて残高に加算される。 - 残高はメルペイで使用するのが効率が良い。振り込み申請はできるが、振込手数料がかかる。筆者はもったいないのでやったことがない。
Amazon出品の操作
出品アカウントの作成
Amazonで出品アカウントを作成するにあたり、事前に以下のものを準備する。
- メールアドレス+パスワード(購入アカウントとの共用可能)
- クレジットカード
- 銀行口座
- 電話番号(携帯でも良い)
購入アカウントとの共用可能とのことなので、先に購入アカウントを作成する。
この操作はPCにて行う。
- Amazonのサイトへ遷移する
- ログインの新規登録をクリックする
- 氏名、電話番号またはEメールアドレス、パスワードを入力し、メールアドレスの確認をクリック
- 指定したメールアドレスに届いた確認コードを入力
- 購入アカウントが作成される
- ログイン後の画面で最下部にスクロールし、Amazonでビジネス⇒Amazonで売るをクリック
- 「プラン・費用」プルダウンから「出品プラン」を選択
- 大口出品/小口出品を比較し、今回は小口出品を選択
- メールアドレスとパスワードを入力し、サインインする
- ようこそ!Amazon出品サービスへの画面に遷移する
ここに必要なものの一覧が表示されている。本に記載されている内容よりも増えているようだ。
- 開始をクリックする
- 事業所の所在地=日本、事業区分=個人・個人事業主、英語表記で氏名を入力し、同意して次へ進むをクリック
- 個人情報と身分証明書№を入力し、SMSでワンタイムパスワードを受け取って入力。「私は継続的に繰り返し出品する個人の出品者に該当します。」はとりあえず今回「いいえ」を選択し、次へ
- ストアおよび商品情報を入力
- 住所及び本人確認で運転免許証の表・裏画像と銀行口座明細書
- 「情報をご提供いただきありがとうございました
情報を受け取りました。詳細を確認するため、2営業日内にご連絡する場合があります。」と表示 -
よくある質問
承認されたかどうかはどこで確認できますか?
承認が完了次第、進捗状況についてEメールでお知らせします。 - 本人確認完了メール受信(原文は英語)・・・12/22に受信
- 再ログイン⇒マーケットプレイスの設定が進行される
- 2段階認証の設定⇒入力した電話番号に届いたワンタイムパスワードを入力
認証アプリは使っていない
「このブラウザーではワンタイムパスワードを必要としない」にチェックを入れて継続 - お気に入りが利用可能となる
とりあえず出品アカウント作成は完了した。続いて商品登録の手順を紹介する。
商品登録の手順
- 「商品登録を始める」をクリック
- 最初の商品を出品するで「開始する」ボタンをクリック
- 出品する商品についてお聞かせください
⇒4択のうち、「オンラインまたは小売業者から直接購入した商品を再販しています」を選択 - 商品名、JAN、UPC、EAN、ISBN、ASINを入力してAmazonカタログを検索
タイトルを入力して検索し、出てきた商品の1番上を出品
今回本とCDを出品しようとしたところ、CDは「利用できません」と表示された。
- このブランドには出品許可が必要です。
- この商品には他にも出品制限事項があります。
だそうだ。出品許可については後日調査する。
-
出品用アカウントに関する問題
登録されているクレジットカードが無効である、またはクレジットカードが検証プロセス中で、それには最大24時間かかる場合があるため、現在出品リストを追加または編集することができません。 アカウント設定にアップロードされた有効なクレジットカードがあることを確認してください。
出品用アカウントに戻ってください -
出品用アカウントをクリック
- 銀行口座情報をクリックし、銀行口座アクセスを承認
- クレジットカードの追加情報を入力
- 出品が可能となる
- 再度アマゾンの公式サイトの最下部で「Amazonで売る」をクリックし、「さっそく始める」ボタンをクリックし、「商品登録を始める」をやり直す
- Amazonカタログ検索し、コンデションを「中古」にして、この商品を出品する
- 出品許可を申請し、承認を得る
- 商品の販売価格、在庫、コンディション、私はこの商品を自分で発送します(出品者から出荷)を入力し、「保存して終了」
FBA(フルフィルメント by Amazon)利用手順
- Amazon公式サイト最下部で「Amazonでビジネス」⇒「フルフィルメント by Amazon」をクリック
- FBAの説明を読み、動画を視聴してFBAを理解する
- 「FBAに参加する」をクリック
- 同意して、「フルフィルメント by Amazonの利用を開始する」をクリック
- 以下の説明が表示される。以下、緑文字でAmazonから引用
フルフィルメント by Amazonにご登録いただきありがとうございます
Amazonよりご連絡いたします。 アカウントはフルフィルメント by Amazon(FBA)の対象となり、数分後にご利用の準備が整います。フルフィルメント by Amazonに適した商品であることを確認
フルフィルメント by Amazon(FBA)の商品の出品を開始いただく前に、まずどのような商品がFBAに適している、または不適切なのかを知っていただくことが必要です。Amazonで商品を出品する
Amazonフルフィルメントセンターでは、Amazonの豊富な在庫カタログに登録されている商品情報に基づいて、FBA手数料の分類、保管、評価を行います。商品を1品ずつ出品することも、在庫全体を一度にアップロードすることもできます。すでにAmazonで出品している場合は、既存の在庫をAmazonから出荷に変更できます。
出品情報をAmazonから出荷に変更する
在庫がAmazonで販売できるようになり、Amazonから出荷に変更できます。全在庫一覧で、フルフィルメントセンターに納品する商品にチェックを入れ、ドロップダウンメニューでAmazonから出荷を選択し、表示される指示に従って出品情報を変更します。在庫をAmazonから出荷に変更すると、その在庫がフルフィルメントセンターに搬入されるまで、出品はAmazonから削除されます。納品情報の作成
Amazonの納品手続きでは、納品を円滑に進めるための手順やヒントを説明します。納品プランを作成すると、納品プランの各手順の情報が保存されるため、中断した場所に戻ることができます。以下の手順に従って、情報を提供する準備を整えておいてください。
数量を入力: 納品する商品ごとに、納品する数量を入力するよう求められます。
注: 数量に加えて、商品の寸法と重量の入力を求められる場合があります。これは通常、商品がAmazonから出荷されたことがない場合に発生します。
商品のラベル貼付: 各SKUに必要なラベルの枚数(商品ごとに1枚)を入力し、ラベルを印刷します。発送準備: 納品する輸送箱の数を入力し、納品書と配送ラベルを印刷します。
概要: 納品情報を確認します。不足している情報の入力を求められます。完了したら、納品済みにするボタンをクリックします。
ここまで登録したが、出品情報をAmazonから出荷に変更する方法がまだわからない。本日はここまでとし、明日以降さらに調査を進める。
FBAへの出荷手順
「FBAで出品する」を確認しながら操作する。
- セラーセントラルにログインする
Amazon公式サイト最下層の「Amazonでビジネス」の「フルフィルメント by Amazon」をクリックし、右上の「セラーセントラルにログイン」をクリックする。 - ヘルプを表示する。
セラーセントラル ヘルプ>フルフィルメント by Amazon(FBA)の利用を開始する>
FBA在庫>FBA在庫管理>FBAで出品する - 商品を新規登録したあと、FBA在庫として指定するには、出荷元の値を出品者からAmazonに変更する。
在庫管理で、FBAに変更する商品を選択(チェックボックス)する。(在庫管理のリンクをクリックすると、各自の在庫管理画面が表示される) - 一括変更ドロップダウンリストでAmazonから出荷に変更を選択
- FBAとして出品し、Amazonへ納品をクリック
- ステップ1 – 発送する在庫を選択・・・発送元住所を入力
SKUとは?
SKU(商品管理番号)とは、出品者が設定する、商品固有の識別コード
梱包方法を選択し、SKUラベルを印刷(pdfを開いて印刷)
商品数を入力し、梱包準備完了 - ステップ1b – 個別の商品の梱包・・・梱包箱のサイズを入力
- ステップ2 – 出荷通知の送信・・・出荷日、配送モード、配送業者を入力
- ステップ3 – 輸送箱ラベルを印刷
- 最終ステップ: 追跡情報
- 納品業者(筆者はヤマトを選択)に持ち込み出荷する
- 在庫管理のステータスが停止中(在庫切れ)に変わる
ヤマト営業所に出しに行ってきたが、筆者も初めてだし、営業所の受付の方も慣れていないようで、結構手間取ってしまった。都度職場の奥に行き、詳しい人に聞いてもらった。
本当はシールがありがたかったようだが、個人のプリンタでシール印刷は無理である。次回からどうすればよいか確認したところ、印刷した「お届け先」、「FBA専用サービス票」、「お届け先控」の3つに分けて持参するのが望ましいとのことであった。分けて持っていけばヤマトの受付で配送用のビニール袋に入れて貼り付けてもらえる。
料金はヤマトの見積金額が461円で、郵便局は800円にもなる。A4封筒で持って行ったが、宅急便60サイズで出荷されてしまった。メルカリならばネコポスで200円弱であるのに。都度単品でFBAに出荷するのはわりに合わないようだ。大量の商品を預け入れて商売するようにならないとFBAからの出荷は使えなさそうである。
次は個人で発送する手順を調査してみたい。
⇒12/26
フルフィルメントby Amazon(FBA)からメールが届き、FBA商品の搬入が完了し、在庫として受領を開始するとのこと。amazon seller centralの納品タブで納品プランの管理を見るとステータスが「受領中」となっている。
FBAを利用しないで出品
最初に実施した出品手順と思われるが、FBAを利用しない出品の手順を確認する。
- Amazon公式サイトを表示する⇒自動的にログインされる
- 最下部のAmazonでビジネス→Amazonで売るをクリックし、セラーセントラルにログインする
- 左上の「商品登録」をクリックする。
- Amazon のカタログから商品を検索する(商品のタイトルを検索する)
- 複数出てきたので、一番上のもので出品することにする。
コンディションを「中古」に変更し、この商品を出品するをクリック
-
- 今度は、EANとISNBがついているものを選択する
コンディションを「中古」に変更し、この商品を出品するをクリック
今度はエラーにならず、出品情報を入力する画面に遷移した
- 販売価格、在庫、コンディションを入れ、「フルフィルメントチャネル」は「私はこの商品を自分で発送します(出品者から出荷)」を選択する
- 右下の「保存して終了」をクリック
- 在庫管理の画面で、「更新内容が送信されました。」と表示されるが、一覧にはまだ現れていない。「現在、いただいたご提案を確認中です。ご提案が承認された場合、24時間以内に変更が反映されます。」だそうだ。
- 出品ツール:すべての在庫をクリックすると画面が更新され、先日FBAに保管した在庫と先ほど出品した在庫の2商品が表示された。
とりあえずFBA経由と個人の両方で出品できたので、手順の調査は以上とする。
Yahooで出品した商品を検索してみたが、自分が出品したものが出てこない。
購入してもらうのは運を天に任せるしかなさそうである。
売れた時に発送の手順を紹介する。いつになるだろうか。
散歩をするならトリマ
トリマアプリは位置情報をONにしてスマホを持ち歩くだけでマイルが溜まっていくポイ活アプリであり、歩数と移動距離それぞれマイルがカウントされる仕組みである。マイルの貯め方には、移動・歩数・アンケート・ミッション・買い物・ゲーム(ゲームとクイズ)・ランキングがあり、自分の得意なものでマイルを貯めればよい。アプリのダウンロード、利用は無料である。
2月2日の記事で説明したとおり、私はくも膜下出血の後遺症で多少足が不自由である。リハビリを兼ねて1日1万歩を目指している。私にとっては散歩系のポイ活アプリが最適である。
ポイ活アプリは他にも様々なものがあり、トリマよりもミッションクリア換金率の高いものやゲーム種類の豊富なものもある。私も切り替えようか検討したのであるが、ゲームだけではなく移動・歩数・アンケートなどポイントを貯める種類がトリマより良いものが見つからず、換金効率には目をつぶりトリマを使い続けている。
各人の生活様式にあったポイ活アプリを選んでいただければと思う。そのうえでトリマを選ばれる方は、以下の招待コードでトリマを始めて戴きたい。初回登録時に招待コード【Uot4loTYy】を入力すると5,000マイルがプレゼントされる(120マイル1円)。
招待コード【Uot4loTYy】を使って #トリマ を始めよう!
https://mapfan.to/trip-mile
テレビを見ていたら、鈴木福さんがジオテクノロジーズ株式会社の広報課長に就任!とコマーシャルをやっていた。トリマを運営している会社である。TV CMを打てるほど大きな会社であることに、改めてびっくりした。
トリマに引き続き、「クラシル・リワード」を始めた。トリマと同じくお勧めのポイ活アプリである。初回登録時に招待コードを入力すると5,000コインがプレゼントされる。
よろしかったら入力していただきたい。
アプリダウンロードはこちら(iPhoneのサイトです。androidは検索してください。)
招待コード【B9SN0LN9】
インストールしてしばらく設定項目を入力したのち、招待コードを入力する画面が表示される。見落とさないようにご注意いただきたい。
Rakurin(ラクリン)=AIライティングツールの紹介
10/20の記事「ラクリン」を使ってみたで紹介したように、ブログの記事作成に特化したAIツール「ラクリン」は、キーワード提案から見出し構成、本文執筆まで、メディア運営に関わる多くの業務をAIがあなたに代わって行います。
■Rakurin(ラクリン)の強み
-
ChatGPT4.0を搭載
より高度な処理で、正確な文法や答えを学習しているため、他ツールよりも圧倒的に優れたクオリティの文章を作成できます。 -
事前学習でチューニング可能
「フレンドリーな柔らかい文章で」「!や?を利用して」「専門的な内容はなるべく噛み砕いて」といったように、作成したい文章の事前学習を独自に設定できます。 -
アカウント共有を公認
お友達や職場のチームで、1つのアカウントを共有してお使いいただけます。同時ログインや同時利用も可能なので、仲間と一緒にメディア作成を効率化ください。もちろんお一人様での利用も大歓迎です。
記事を書く時間がない、記事を書くのが億劫、収益が伸び悩んでいる、と言ったブロガーさんも一度「ラクリン」をご活用されることをお勧めします。
プランによって月ごとの作成可能な記事本数が変わってきます。ご注意ください。
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銀座血液検査ラボ/ketsukenの紹介
次世代の健康管理をリードする新技術が登場しました。その名も「一滴の血液でがんリスクを見極める新技術」。これは厚労省が認可した新たな血液検査キットを使用して、自分自身のがんリスクを調べることができる画期的な方法です。その特徴は何と言ってもその手軽さと精度の高さ。たった一滴の血液と1分の採血時間で、病院と同等の精度でがんリスクをチェックすることができるのです。さらに、この検査はオンライン診療にも対応。店舗では当日予約可能で、郵送検査の場合でも結果は発送後3日以内にアプリに送信されます。この革新的な技術が、がんの早期発見、そして私たちの健康管理にどのような影響を与えるのか。それを探求する一助となる記事を、ぜひ最後までお楽しみください。