2024/1/21 記事公開
2024/2/15 Amazon真贋調査と出品制限について追記
2024/3/07 米国Amazonアカウントについて追記
2024/3/20 Amazon出品の注意点を追記
2024/4/08 米国Amazonから仕入れたが日本Amazonに出品できず
はじめに
12月21日の記事 Amazon出品とメルカリ出品でAmazonで出品するための手続きを調査した。今回はその第二弾として、海外のAmazonでどの商品を輸入すべきなのか、日本のAmazonでの売れ筋商品をリサーチする方法を調査してみる。
Amazon出品やメルカリなど、フリマアプリにご興味のある方は是非ご覧いただきたい。
目次
- はじめに
- Amazon出品を考えた経緯
- リサーチの手順
- メルカリの紹介
- 散歩をするならトリマとクラシル・リワード
- Rakurin(ラクリン)=AIライティングツールの紹介
- お勧めのASP・ネットショッピング
- 銀座血液検査ラボ/ketsukenの紹介
Amazon出品を考えた経緯
筆者は「メルカリ」をベースにフリマを行っており、今までに261件の取引をおこなった。主に断捨離目的で、本やマンガ、CDなど筆者の持ち物を出品している。
いずれは古物を仕入れて出品してもいいように、古物商の許可証も取得した。
仕入れて出品するのであればAmazon輸入ビジネスがお勧めであると紹介されている本を見つけた。
竹内亮介著
いちばん儲かる!Amazon輸入ビジネスの極意
秀和システム発行
この本は海外のAmazonで安く仕入れ=輸入し、国内のAmazonで販売することでその差額で儲けるというビジネスについて書かれた本である。しかし、素人がいきなり輸入から始めるのはリスクが高いと考え、1つずつ順に手順を確認していこうと考えた。
最初にAmazonの出品手順を確認して記事にまとめた。12/21の記事である。
次に仕入れの手順のうち、商品リサーチについて調査をしようと考えた。海外のAmazonから仕入れる際に、どのような商品を輸入すべきか(どのような商品なら日本のAmazonで売れやすいのか)、売れ筋商品のリサーチを行う手順を調査する。上記の本の第2章5の「商品リサーチを始めよう」にその手順が書かれている。
リサーチの手順
本によるとリサーチの手順は5段階である。
- 輸入商品を探す
- 売れているかリサーチする
- FBAのライバルの数をチェック
- 価格差があるかリサーチ
- 方かる商品の場合は仕入れ
本来の手順はAmazon公式サイトで検索ボックスに「輸入品」などと入力してヒットした商品を順に絞り込んでいくのであるが、本で紹介されているもっと効率の良い方法を試してみたい。
それは輸入品を扱っている出品者(セラー)を探すことである。次の手順で探すことができる。本によると、『Amazon輸入で儲かっているセラーを探して真似することが、最も効率よく稼ぐ方法』だそうだ。対象の輸入品を見つけたら、続けて売れ筋を調べる。
- Amazonで「輸入」を検索する
- ヒットした商品をクリックして商品ページを表示させる
- 右側の値段、在庫、カートなどが表示されているウィンドウにある「新品(?)件の出品・・・」をクリックする
- セラー一覧ページが表示される、はず。
だが、新品の件数分商品が出てきたが、一覧形式にはなっていない。
販売元をクリックすると販売者の情報が見られる。「Prime」ロゴが入っており、「Amazon.co.jp配送センターより発送されます」という文字があるのがFBAセラーだそうだが、今のところこの条件に当てはまる販売者は見つかっていない。書籍のころとだいぶ画面が変わっているようだ。もしかしたらFBAセラーは見つけられないのかもしれない。適当にいくつかの販売元を当たって、適切なセラーを探すしかなさそうである。 - 販売者の情報で「製品」欄に「現在出品者からすべての商品を見るが提供されています。」とあればその販売者が出品している全商品を見ることができる。Amazon輸入を実践しているセラーの一通りの商品をリサーチしておいた方が良い。
- このようにして輸入品を扱っているセラーの商品を調査対象の商品として位置付ける。
- 輸入対象の商品をピックアップしたら、次にその商品が売れているかどうかを調べる。
商品ページをスクロールダウンし、登録情報欄を見つけると、そこに「Amazon 売れ筋ランキング」が載っている。このランキングは1時間ごとに更新されるそうだ。都度確認するのは大変なので、本では無料サイトが2つ紹介されている。
①Price Check(プライスチェック) http://so-bank.jp/
②モノレート http://mnrate.com/past.php
但し、2つとも紹介されていたURLが存在しない。「amazonランキング分析」などのキーワードで検索をかけ、最近のツールを調べた方が良さそうだ。
筆者は「ERESA(イーリサ)」というツールを導入してみた。アカウントの登録が必要であるが、amazonの出品データを無料で解析(商品ランキングや価格推移をグラフで確認)できる。
商品を入れて検索すると次のような画面が表示される。
価格の後ろの(出品数)をクリックすると出品者一覧が表示される。
出荷元列にはAmazon,Prime,在庫ありなどの情報が表示され、ショップをクリックするとAmazonの販売店ページに遷移する。
これからこのツールの使い方も調査していきたい。 - ランキングの調査で売れていることが分かったら、ライバルセラーの在庫変動を確認することで、いくらで何個売れているかを大まかに調査する。
ライバルセラーの在庫変動は、そのセラーの商品をカートに入れて、購入数を変更することで在庫数が表示される。(実際に購入する必要はない。情報がつかめたらキャンセルすればよい。)この情報を日々記録していくと、いつ何個売れたのかが記録した履歴から推測することができる。 - ライバルの数を調べて、自分が参入できるか調査する。ライバル数は、導入したツールの出品者一覧であたりをつける。
- 売れ筋と判断できそうな商品の場合、日本と輸入元(例えばアメリカ)での価格差を調査する。輸入元の価格を調べるためには、輸入元のAmazonの仕入れアカウントを作成する。
仕入れアカウント作成のため、米国Amazonにアクセスするとなんと自分の名前と住所が表示された。日本Amazonで作成した購入者アカウントがそのまま流用できるようだ。このまま使うこととする。
⇒3/7 記事公開時このように書いたのであるが、久しぶりに米国Amazonにサインインしてみると失敗する。調査をすると日本と米国のアカウントは共通ではないようだ。同じメールアドレスで米国Amazonでアカウントを作成した。当然日本で登録したギフトカードは使えない。
また、仕入れに使用するクレジットカードとして楽天カードは使用できないようである。違反すると楽天アカウントをはく奪される恐れがあるため、ご注意いただきたい。筆者もキャッシュフローを見直さなければならなさそうである。 - ピックアップした商品のアメリカでの価格を調べる。
Amazonには全世界共通の「ASIN(Amazon Standard Idenfication Number)コード」があり、このコードを米国Amazonの検索ボックスに入力すると検索できる。ASINコードは日本Amazonでも調べられるが、筆者は先ほどのツールに表示されているコードを使用した。 - 日本Amazonのサイトで「輸入」と入力してヒットした先頭の商品を米国Amazonで検索したところ、11.68USD(=1,730円)であった。日本Amazonサイトでは最頻値3,160円である。それなりに価格差はあるが、いろいろな手数料を加味する必要がある。計算式は次のようになる。
販売価格ー仕入れ価格(商品価格+送料+関税+消費税)ーAmazon手数料ー国内配送料=利益
調査した手順は以上のとおりである。
特定の手順でリサーチすれば、適切な商品がリストアップされるといった単純なものではない。上記の手順を繰り返して経験を積み重ね、Amazon輸入に適していそうな商品をピックアップしていくといった作業になる。
Amazon輸入では、以下にあげるような注意点がある。
- 並行輸入品はクレームが多い傾向にある
- 日本の規格に合っていない可能性がある
- 商品の保証が効かない
- 説明書が日本語でない
- 海外送料や関税・消費税など、国内のせどり・転売にはない費用がある
- 偽物をつかまされるリスクがある
- 輸入規制が厳しい
- 仕入れが安定しない
- 真贋調査が入ることがある
- 出品制限がある
- Amazon本体が出品していると売れにくい
- 出品者が1人の場合は代理店が独占販売している可能性がある
- FBA(フルフィルメント by Amazon)での紛失のリスクがある
- 商品名に「並行輸入品」と記載しないといけないが、ネガティブイメージがある
- 仕入れで使用するクレジットカードに気を付けないといけない(楽天系のカードは不可)
- 仕入れた商品の検品が必須
- リサーチ方法論の王道が(少なくとも筆者には)見つからない
- メルカリなど出品時の逃げ道を準備しておいた方が良い
- など
現時点ではまだ調査不足で、Amazon輸入を行える段階ではない。FBA(フルフィルメント by Amazon)の手順についてももう少し調べる必要がある。
本日時点での記事は以上とし、さらに深く調査したうえでAmazon輸入の一通りの流れを検証してみたい。
ご紹介できる段階になったら、また記事を執筆する予定である。乞うご期待!!
⇒2024/2/15 真贋調査と出品制限 追記
記事公開から1か月近くたつが、調査が進んでいない。大きな理由としては、Amazonには上記注意点にあげた真贋調査と出品制限があることを知り、二の足を踏んでいるためである。この2点について追記したい。
真贋調査について
Amazonでは出品した商品が本物かどうかを調べるため、出品者に真贋調査のメールを送付することがある。このメールが届いたときは、①請求書、②業務改善書、③販売証明書(ブランド証明書)を提出する必要があり、提出できない場合はAmazonのアカウントが閉鎖される。顧客やメーカー、同業者からのクレームにより真贋調査を行うこともあるが、アカウント開設から1年未満の出品者に対してランダムで抜き打ちチェックが行われることもある。
筆者はアカウントを作成してからまだ数か月しかたっていない。ランダムで抜き打ちチェックが入る可能性は大いにある。真贋調査とその対応についても良く調査したうえで仕入れ~出品を行おうと思っている。少なくとも1年間は新品商品の出品は控えるつもりである(中古品ならば真贋調査が入らないとは言い切れないが、可能性は低くなるようだ)。
出品制限について
いざ出品しようとしたときに、『出品許可が必要です』『出品制限が適用されます』と表示されることがあるようだ。筆者も自分で購入したCDを出品しようとしたときにこのような表示がでて、出品できなかった。
Amazonではどれが出品制限になるのか、明確な基準を打ち出していない。商品どころかアカウントごとに異なることがあるようで、新規のアカウントでは結構な確率で出品制限がかかるとも言われている。出品制限が表示されても、解除できることもあれば解除できないこともあるようだ。
せっかく仕入れた商品で出品制限がかかってしまったら、目も当てられない。出品制限とその対応についても良く調査したうえで仕入れ~出品を行おうと思っている。
一方で何を仕入れるべきか、商品リサーチについてもなかなか思うように進んでいない。このような状況であり、Amazon出品はまだしばらく先になりそうである。
まず1商品仕入れて出品してみることにした。
売れ筋を調べるために、日本Amazonで「並行輸入」を検索する。大量に現れるので絞り込めない。悩んだ末、おもちゃカテゴリのフィギュアなら売れるかもしれないとあたりをつけ、一万円以下のある程度有名なフィギュアを対象とした。Asinコードで調べると、日本Amazon:¥9,967、米国Amazon:$22.99である。これに配送手数料などが$12.4かかる。大体日本円で¥6,300円である。価格差はまあまあかなと考えたので早速米国Amazonで購入した。2週間くらいかかり、本日到着した。中身を検品したところ、大きな問題はなさそうなので早速出品することにした。
- Amazon seller centralにログインし、日本を選択
- 仕入れた商品のASINを入力
- 状態を中古ーほぼ新品に設定(真贋調査回避のため)
- 出品許可を申請(この商品は新品でも中古でも出品許可が必要)
- 金額を¥9,900に設定
- 出品者から出荷を選択(まだFBAは使わない)
- 保存し、在庫管理に登録されたことを確認
売れることを願いながら待つこととする。
⇒4/8 米国Amazonから仕入れたが日本Amazonに出品できず
3/17に出品した商品はまだ売れていないが、さらに次の商品を仕入れてみることにした。前回同様日本Amazonで「並行輸入」を検索し、鉄道模型で絞り込むと子供たちに人気の商品が¥4,729で表示された。米国Amazonで検索すると$7.99+配送手数料などが$11.41、大体日本円で¥2,396円である。価格差はまあまあかなと考えたので早速米国Amazonで購入した。2週間くらいかかり、本日到着した。中身を検品したところ、大きな問題はなさそうなので早速出品することにした。
この商品は出品許可が必要のようだ。前回も出品申請してすぐに許可が下りたので大丈夫だろうと高をくくっていたら以下の書類が必要とのことであった。
赤丸で囲んだ「合計10点以上の商品の購入を明記すること」がネックとなる。個人でAmazon出品の最初のタイミングで、10点以上の購入などできない。これが必須の場合、個人ではAmazonビジネスは難しいのではないだろうか。
Amazonのフォーラムで調べたところ、同様の問題を感じている人がおり、結論としてはこの商品はAmazonでの出品をあきらめざるを得ないようだ。
しょうがないので、メルカリで出品することにする。
手痛い出費である。今後リサーチする場合は、めぼしい商品を見つけた段階で一度出品の手続きを操作して、問題ないことを確認のうえ、仕入れる段取りを踏む必要がありそうである。
メルカリの紹介
Amazon出品は輸入ビジネスである。そこまで大げさにしなくても、という方には不要な品物を手軽に販売できるフリマアプリのメルカリを紹介したい。不用品の断捨離に役立ち、ちょっとしたお小遣いが稼げるアプリである。
まだメルカリをやられていない方は、是非この機会に登録されることをお勧めする。その際には以下の招待コードを使っていただきたい。双方に500ポイントが付与される。
メルカリ登録手順
1.app storeまたはGoogle Play Storeの検索に「メルカリ」と入力し、ダウンロード。
2.「スマホでかんたんフリマアプリ」というスタート画面から下部にある「次へ」をタッチしていき「さあ、はじめよう!」をタッチ
3.登録したいアカウントを選択
4.会員登録情報を入力
メールアドレス、パスワード、ニックネーム、性別(任意)
招待コード(VTTCFN)
5.本人確認のため、携帯電話のSMS(ショートメッセージサービス)を利用して認証を行う。携帯番号を入力して「次へ」をタッチ。
6.受信したSMSに記載している4桁の認証番号を入力し、「認証して完了」をタッチ。
※番号の有効期限は30分
メルカリの出品手順
- 下部メニューの中央に配置されている「出品」をタップする
- 上部メニューの左端の「写真を撮る」で出品したい商品を撮影する。
撮影済みの写真を張り付ける場合は「上部メニュー」左から2番目の「アルバム」を選択する。
左から3番目の「バーコード」を使うと、入力が楽になる。
10枚まで撮影できるが、1枚目の写真が掲示されるので、人目を引くように魅力的に撮影する。 - 商品名や商品の詳細(カテゴリー、商品の状態、商品の説明)、配送(配送料の負担=出品者負担が望ましい、配送の方法:ヤマトか郵便局、発送元の地域、発送までの日数)、販売価格(最低300円から、販売手数料10%と配送料を考慮する)を入力する。特に商品の説明ではその商品と自分との関わりや商品の魅力など購入されたくなるような文章を書く。
配送方法は購入されると変更できないので、自身が持ち込みやすいところで匿名配送が望ましい。 - 出品するをタップする。
購入されるまでの手順
- マイページの出品した商品で閲覧状況を確認する
- 閲覧数(目玉アイコン)、検索数(虫メガネアイコン)が少ない場合は写真や商品説明を工夫する
- いいね(ハートアイコン)が付いたら、コメント(吹き出しアイコン)でお礼を言う。筆者は初回いいねで1割値引きしている。
- 動きがない場合は、値引き(1割値引くと出品画面の上位に移動されるといううわさがある)や出品しなおし(出品すると出品画面の上位に表示される)を検討する。
筆者は出品しなおしやすいように、写真はスマホのフォルダに入れ、出品済み商品を削除する前に説明文章を全コピーしてから削除して、再出品する。
再出品時、写真はアルバムから掲示し、文章はコピーした文言を貼り付けている。 - 値引き依頼があった場合は、検討してコメントを返す。
購入希望者用に値引きしても、別の購入者が先に購入してしまうことがメルカリの仕様上ありうる。値引きする場合は希望者にその説明をして、即購入を前提に値引きする。
発送手順
- 出品時に指定した「配送の方法」=ヤマトか郵便局に商品を持ち込む
購入前までなら配送の方法は変更できるが、購入されると変更できないので、出品時には細心の注意を払うこと。
ヤマトは営業所、ファミマ、セブン、PUDO、メルカリポスト、SMARI
郵便局は郵便局、ローソン、郵便ポスト - QRコードを生成し、持ち込み先のシステムに従う。
筆者はヤマト営業所をよく利用し、営業所のタブレットでQRコードを読み込み、配送ラベルを印刷している。 - 印刷された配送ラベルと商品を提示して出荷してもらう。
配送料はメルカリの中で徴収される(購入金額から手数料と配送料が差し引かれて残高に加算される。 - 残高はメルペイで使用するのが効率が良い。振り込み申請はできるが、振込手数料がかかる。筆者はもったいないのでやったことがない。
散歩をするならトリマとクラシル・リワード
ポイ活のアプリを2つ紹介したい。トリマとクラシル・リワードである。
トリマ
トリマアプリは位置情報をONにしてスマホを持ち歩くだけでマイルが溜まっていくポイ活アプリであり、歩数と移動距離それぞれマイルがカウントされる仕組みである。マイルの貯め方には、移動・歩数・アンケート・ミッション・買い物・ゲーム(ゲームとクイズ)・ランキングがあり、自分の得意なものでマイルを貯めればよい。アプリのダウンロード、利用は無料である。
2月2日の記事で説明したとおり、私はくも膜下出血の後遺症で多少足が不自由である。リハビリを兼ねて1日1万歩を目指している。私にとっては散歩系のポイ活アプリが最適である。
ポイ活アプリは他にも様々なものがあり、トリマよりもミッションクリア換金率の高いものやゲーム種類の豊富なものもある。私も切り替えようか検討したのであるが、ゲームだけではなく移動・歩数・アンケートなどポイントを貯める種類がトリマより良いものが見つからず、換金効率には目をつぶりトリマを使い続けている。
各人の生活様式にあったポイ活アプリを選んでいただければと思う。そのうえでトリマを選ばれる方は、以下の招待コードでトリマを始めて戴きたい。初回登録時に招待コード【Uot4loTYy】を入力すると5,000マイルがプレゼントされる(120マイル1円)。
招待コード【Uot4loTYy】を使って #トリマ を始めよう!
https://mapfan.to/trip-mile
テレビを見ていたら、鈴木福さんがジオテクノロジーズ株式会社の広報課長に就任!とコマーシャルをやっていた。トリマを運営している会社である。TV CMを打てるほど大きな会社であることに、改めてびっくりした。
クラシル・リワード
クラシル・リワードは以下の機能でコインとチケットが貯められる。
- 移動
- 歩数
- チラシ
- レシート
- アンケート
コインはトリマより交換効率が良く、運営は100コイン1円と言っているが、他のブロガーさんによると実質110コイン1円のようである。それでもトリマより効率が良い。
但しトリマと異なり、他社ポイントと商品引き換えに使えるが、銀行振り込みは無いようである。
トリマかクラシル・リワードか、いずれかご自身の生活スタイルに合った方をご選択いただきたいが、共通機能があるので両方を使っていくのもお得である。
インストールする際に招待コードで始めると、紹介した人・紹介された人双方に5,000コインがもらえる。これから「クラシル・リワード」を始められる方は是非次の紹介コードを使って始めていただきたい。
アプリダウンロードはこちら(iPhoneのサイトです。androidは検索してください。)
招待コード【B9SN0LN9】
インストールしてしばらく設定項目を入力したのち、招待コードを入力する画面が表示される。見落とさないようにご注意いただきたい。
Rakurin(ラクリン)=AIライティングツールの紹介
10/20の記事「ラクリン」を使ってみたで紹介したように、ブログの記事作成に特化したAIツール「ラクリン」は、キーワード提案から見出し構成、本文執筆まで、メディア運営に関わる多くの業務をAIがあなたに代わって行います。
■Rakurin(ラクリン)の強み
-
ChatGPT4.0を搭載
より高度な処理で、正確な文法や答えを学習しているため、他ツールよりも圧倒的に優れたクオリティの文章を作成できます。 -
事前学習でチューニング可能
「フレンドリーな柔らかい文章で」「!や?を利用して」「専門的な内容はなるべく噛み砕いて」といったように、作成したい文章の事前学習を独自に設定できます。 -
アカウント共有を公認
お友達や職場のチームで、1つのアカウントを共有してお使いいただけます。同時ログインや同時利用も可能なので、仲間と一緒にメディア作成を効率化ください。もちろんお一人様での利用も大歓迎です。
記事を書く時間がない、記事を書くのが億劫、収益が伸び悩んでいる、と言ったブロガーさんも一度「ラクリン」をご活用されることをお勧めします。
プランによって月ごとの作成可能な記事本数が変わってきます。ご注意ください。
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銀座血液検査ラボ/ketsukenの紹介
次世代の健康管理をリードする新技術が登場しました。その名も「一滴の血液でがんリスクを見極める新技術」。これは厚労省が認可した新たな血液検査キットを使用して、自分自身のがんリスクを調べることができる画期的な方法です。その特徴は何と言ってもその手軽さと精度の高さ。たった一滴の血液と1分の採血時間で、病院と同等の精度でがんリスクをチェックすることができるのです。さらに、この検査はオンライン診療にも対応。店舗では当日予約可能で、郵送検査の場合でも結果は発送後3日以内にアプリに送信されます。この革新的な技術が、がんの早期発見、そして私たちの健康管理にどのような影響を与えるのか。それを探求する一助となる記事を、ぜひ最後までお楽しみください。
※記事で使用したスマホ画面の画像の出典は、スマホアプリの「メルカリ」である。PCの画像の出典はAmazonのサイトである。